FREECELL vol.31
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FREECELL vol.31

  • 本体価格 ¥907
  • 発売日 2020.04.21
  • コード 62488-32
表紙巻頭特集
大倉忠義×成田凌『窮鼠はチーズの夢を見る』
大倉忠義×成田凌『窮鼠はチーズの夢を見る』表紙巻頭12ページ
「僕と一緒に年齢を重ねてきてくださったファンの方に響く作品をやらなくてはという気持ちもありました」と大倉忠義が語る意欲作『窮鼠はチーズの夢を見る』を成田凌との撮りおろし対談で表紙巻頭特集。

大倉「行定監督からお話が来ていると訊いて、もうすぐに“やります”と答えました。自分の名前を出して選んでくれたことがまず嬉しかったので、お受けしたからには“なんでもやります”という気持ちでした」
成田「僕も一緒です。単純に行定さんが撮るこの映画を観たいと思いましたし、この今ヶ瀬という役を僕以外の誰かがやるのは絶対許せないと思いました」

北村匠海×山本舞香 JRSKISKI以来5年ぶりの共演作『とんかつDJアゲ太郎』を語りあうロング対談
山本「アゲ太郎の可愛さ、出てたよね。ランニングしているときの衣装は北村匠海にしか着れないと思った」
北村「自分でもアゲ太郎にほんとに似ているなと思ったのは撮影したとき、今より8キロ太っていたからなんですよね。 何も気にせずにとんかつを食べていたので、超ゆるふわボディで。今思えばあれはちょうどいいボディだったかなと」
中川大志『砕け散るところを見せてあげる』劇中の重要アイテムであるUFOモチーフにした最速インタビュー12ページ
「闇に覆われてたのはやっぱり中二ですね。急にすごく忙しくなって、私生活と仕事のギャップみたいなものに今思うとついていけてなかったです。あれがまさに僕にとっての中二病だったんだと思います。中三になったら治ったので(笑)」
「自分が主演をやる映画に小学四年生から一緒にレッスンを受けていた北村匠海が出てくれるのは嬉しかったですし、心強かったです。完成して匠海と一緒の画面にいる自分を観るとかなりグっと来るものがありました」